石巻六彩は、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁専攻で教鞭を執る西川聡教授をはじめとする、講師6名の陶磁器作家が、この日のために器を制作し、石巻の料理人とセッションする食事会です。
その器に料理を仕立てるのは、割烹滝川の阿部司シェフと、Nuovoの渡辺千晶シェフ。
まだ誰も見たことのない六つの彩りと、六皿の料理が、この日の宴で初めて出会います。
武蔵野美術大学陶磁専攻の陶磁器作家がこの宴のために器を制作します。ここでは、これまでに陶磁器作家が手がけてきた作品をご紹介します。
1967年愛知県生まれ。91年本学卒業後、個展を中心に作品を発表。テーブルウェアやホテル・レストランの食器制作も手がけ、2014年より本学教授。
1994年本学大学院修了。動物や植物をモチーフに、白磁で毎日の食卓を少し明るくする器を制作。全国での個展、企画展に多数出品。
1972年千葉県生まれ。96年本学陶磁専攻卒業後、同研究室助手を経て2001年渡仏、2003年に工房設立。国内外のレストランやホテルのテーブルウェアも手がける。
1979年千葉県出身。2003年本学卒業、陶磁研究室助手を経て2009年渡仏。帰国後に築窯し、現在は本学陶磁研究室の非常勤講師を務める。
1989年埼玉県生まれ。2013年本学陶磁専攻卒業後、中国・景徳鎮での作陶を経て同研究室助手に。2018年より神奈川県相模原市を拠点に制作。
長野県八ヶ岳の麓で育つ。2017年本学陶磁専攻卒業、2022年独立。「象嵌」と「掻き落とし」の技法で、生活に寄り添う器を制作。
※ここに掲載している作品写真は、これまでの制作実績です。この宴のためにつくられる器そのものではありません。
石巻を代表する二つの名店ー和食の割烹滝川と、イタリアンのNuovoー。ジャンルの異なる二人の料理人が、六つの器と「彩り」をテーマに、境界のない一つのコースを共につくりあげます。
大正三年創業から郷土で喜ばれる味を追い求め、伝統の釜めしと鰻料理を主軸に前浜物の魚や四季と共に移ろいゆく食材を使い石巻ならではの味わいをコース仕立てで提供しております。
イタリアの伝統的な郷土料理など実際に現地で学び経験してきた料理を地元の食材と掛け合わせた四季を感じるモダンなイタリアコース料理。目で見ても楽しめる感動をお届け出来る様なお料理を心がけております。
和食三皿、イタリアン三皿。それぞれの技術と発想が一つの卓上で交わり、
この日だけの六皿がかたちになります。
※ここに掲載している料理写真は、これまでの提供実績です。この宴で提供する料理そのものではありません。
6人の作家が、これから器をつくります。
2人の料理人が、これから料理を考えます。
だから、この宴でどんな彩りが現れ、どんな料理が盛られるのかは、
私たちにもまだわかりません。
わかっているのは、六つの彩りと六皿の料理が、この日はじめて出会うということだけです。
この宴は16名。ゲスト14名に加え、器をつくった陶磁器作家のうち2名も共に宴に加わります。
器について、料理について、ものづくりについて。普段はなかなか聞くことのできない話を、作り手と直接言葉を交わしながら味わう時間です。
この日のためにつくられた器は、食事会終了後、洗ってお持ち帰りいただきます。
その日、料理を味わった器が、翌日からはあなたの食卓へ。
一日の体験が、器とともにあなたの日常へ続いていきます。
割烹滝川にある蔵をリニューアルした空間。歴史を感じる蔵の中で、16名だけの宴を囲みます。



※飲み物別途|※16名限定・事前予約制です
ご予約のお申し込みは先着順となります。人数に達し次第、締め切りますのでご了承ください。
イベントについてご不明な点がございましたら、フォームに記入し、お気軽にお問い合わせください。また下記お電話でもご対応いたします。
電話番号:080-2794-6411(鮎川ハウス専用)
※2営業日以内には返答します